運転ドライバーへのアドバイス

【自賠責保険】 【政府の保障事業】

Afp


ファイナンシャル・プランナー(FP)の“猫”です。
今回は『自賠責保険』と『政府の保障事業』についてお話します。

ニュースなどですでにご存知の方もいると思いますが、今年4月から自賠責保険の保険料を平均で24%下げることが正式に決定しました。(引き下げは11年ぶり)

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おもな内訳は下記の通りです。(2年契約、沖縄・離島を除く)

              現在  4月以降  (現在との差額)
自家用乗用車・・・・・ 30,830円 → 22,470円 (▲8360円)
自家用軽自動車・・・ 25,000円 → 18,980円 (▲6,020円)
原動機付自転車・・・ 10,140円 →   8,790円 (▲1,350円)

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 自賠責保険の復習

・物に対しては支払われない
・限度額
 1名当たり死亡または後遺障害・・・3,000万円(一定の後遺障害は4,000万円)
 傷害については別に120万円
・何回事故を起こしたとしても保険金が支払われる

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加害車両の自賠責保険が切れていた!
ひき逃げで加害者が不明!


こんな時に、知っておくべき事があります。それは【政府の保障事業】です

加害者に代わって被害者の受けた損害を政府がてん補してくれます。

保障内容は『自賠責保険』と同じ様ですが、異なる点もあります。

①請求できるのは被害者のみです。加害者から請求できません。
②被害者にも過失があれば過失割合に応じて損害額から差し引かれます。
③健康保険、労災保険などの社会保険からの給付を受けるべき場合、

  その金額は差し引いててん補します。

ほかに、厳しい取り決めなどがあります。
実際に遭遇してしまった場合は、請求先でもある損害保険会社等で対応してくれるはずですので、損害保険会社等の窓口で詳しくおたずねください。

安全運転がなによりです。
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